調べる・知る楽しさがわかります

「総合的な探究の時間」のためのレポート教材

自分や社会に関わるものや出来事について深く調べ、レポートとしてまとめます。

たんにレポートを作成して終わりというのではなく、第三者の目で評価し、今後へのアドバイスをします。

取り組み方やワークシートの書き方については、冊子にてわかりやすく解説しています。

小論文に起こしたり、プレゼンテーションでの発表も可能です。

「国語表現」の授業や、近年増えている大学入試の総合型選抜のレポート(事前提出)型小論文の対策にも適しています。

何かについて、じっくりと学び、考えることができるのは学生の特権です。

高校において、総合的な探求の時間が設けられているのも、物事への探求心を働かせて、その中から問いを見出し、解決の糸口を考えていく力を養ってほしいからに他なりません。

ここで取り組んだことは、高校時代の貴重な経験にもなりますし、エントリーシート等の題材にもできます。

価格もリーズナブルですし、ぜひ時間をかけて取り組んでいただきたい教材です。

探究レポート

どう取り組んだらよいのか、ワークシートはどのように書いたらよいのかは、8ページの冊子でわかりやすく説明しています。

タイムリーなテーマ例をいくつも挙げているので、調べたいことが見つかるヒントにもなります。

探究レポート 冊子2~3ページ

ワークシート記入例/添削例

ワークシートはA3用紙で4ブロックに分けて書くようになっています。

テーマやご実施方法は学校や先生のほうで設定いただけます。(各自の自由でも可)

文章だけでなく、箇条書きやグラフ、表やイラストなどを使うことも推奨しています。

見た目も含め、どうすれば読み手にわかりやすく伝わるか考える力も養います。

評価や添削は、内容の修正というより、第三者から見た率直な感想・意見になります。

※スキャン画像のため、若干の影がございます
裏面(評価・添削欄)

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